--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2007-11-10

往北京的路 その③

大家好! 我 是 Quattro!

今回はオリンピックのマスコットに関して


00824.jpg



多くの日本人の感覚からしたら、”微妙な感じ”のこのマスコットは

2008北京オリンピックの1000日前、2005年11月11日に発表されました。

その名は「福娃」(ラッキーチルドレン)


魚をイメージした貝貝
bb.jpg


森林から来たパンダ晶晶
jj.jpg


オリンピック聖火の歓歓
hh.jpg


中国西部からのチベットカモシカ迎迎
yy.jpg


北京の燕・妮妮
nn.jpg



五人合わせて「北京歓迎イ尓! (北京へようこそ) 」

何故なら、5つの名前の頭文字1文字ずつをつなげて読むと

貝は
晶は
歓はそのまま
迎もそのまま
妮は

つなげて  北京歓迎イ尓!

やっぱり五人合わせて北京歓迎イ尓! (北京へようこそ) 」

3435814689.jpg



それぞれのマスコットには、繁栄、愉快、激情、健康と幸運という願いが込められているそうです。


今回、中国はマスコット作成に関して五輪の【五】という数字にこだわったそうです。


この【五】に関して中国の思想の中から

「五行」は中華民族の知恵の精華で、「五福」(知福、幸福、惜福、享福、造福)、

「五方」(東西南北中)など

オリンピックの「五輪」の概念と中国思想をリンクさせ、より中国らしさを強調して、


メインテーマ”人類と自然の調和” を表現しているものだそうです。


中国のイメージというと 「龍」や「鳳凰」が最初に浮かび、

実際最初はこの2つをメインに作成していたそうですが、

威厳を持った中国の龍や鳳凰は”平和”とイメージとは異なるという事でお蔵入りになったそうです。


冒頭で言った”微妙な感じ”のデザインにも理由があるそうです。


この「福娃」がアジア的に一部からあまり評判がよくない事に対しても、

一部の人たちが今好んでいるのは、韓国や日本のものであり、

この「福娃」のように現代感覚に乏しいデザインで、1970、80年代の

アニメキャラクター的中国のものではないが

それでも、あえてこの『福娃』をマスコットにするのは、

『中国の民族的、庶民的、古い歴史的なものや、忘れられてしまったものを新たに表現したいとの願い』
だそうです。



このような背景があると知ると、マスコットを見る意識が変わってきました。


.....微妙だなんて言ってごめんなさい。
スポンサーサイト

theme : 気になったニュース
genre : ニュース

comment

管理者にだけメッセージを送る

プロフィール

xuesheng

Author:xuesheng
中国語教室 ニイハオチャイナ神戸

講師陣ブログ ニイハオ広場

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

A mouse groupie(A star)
-Ma vie-
FC2カウンター
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。